味の素はほんだしや鶏ガラスープで代用できるのか。

味の素はほとんどの家庭にある調味料や食材で代用することができます。

いざ使おうとしたら味の素がなかった。なんて経験はありませんか?
味の素のうまみ成分は、普段の料理にも欠かせない存在だと思います。

味の素の役割や代用できる調味料など紹介していきます。

味の素の役割とは?

味の素とは料理の味をととのえてくれる便利なうまみ調味料です。
グルタミン酸ナトリウムが主成分です。
味にコクと深みなど旨みを加えてよりいっそう料理をおいしくしてくれます。
料理は昆布やかつおから出汁をとって旨みを加えますが、味の素で簡単に旨みを加えることが出来ます。

味の素には、食塩が入っていません。
味の素を使用して、ほかの調味料を少なくすれば減塩効果もあるのでとても便利ですね。
なにか物足りない時に味の素を加えると、ぼやけていた味をしっかり引き締めてくれるので、塩分を加えなくて済みます。
味の素の代わりに使用する調味料には塩分が多いものが多いので、代用して使う際には注意が必要です。

味の素の代用調味料

味の素の代用調味料は多くありますが、一般的に家庭にもあり使いやすいものを紹介していきたいと思います。

・鶏ガラスープ
鶏ガラにはグルタミン酸という旨み成分が出ているので、味の素の代用調味料として使えます。
塩分が多く入っているので、使用する際には量を気を付けて下さい。
・かつおだし
市販の顆粒状や粉末のだしで代用できますが、
かつおだしも塩分が多く入っているので、使用する際には量を気を付けて下さい。
・ウェイパー
赤い缶やチューブで売っているウェイパーは、チャーハンや中華スープなどの
中華料理で使う印象がありますが、うまみ調味料と販売されてますので、味の素の代用になります。
・白だし
白だしはこんぶやかつおぶしが原材料です。
汁物や和え物など、しっかり味がつきとても料理が美味しくなるように、味の素の代用に使えます。
白だしは食塩や砂糖が多めに含まれているので量には注意して下さい。

味の素の代用調味料「無添加」

味の素の代用できる調味料には無添加のものもありますので、
化学調味料が気になる方へ無添加の代用調味料を紹介します。

・ほんだし
ほんだしにはカツオの成分に含まれるイノシン酸が入っているため、味の素のような旨みを出すことが可能です、
たくさん入れすぎてしまうとカツオの風味が際立ってしまい、違う料理になりかねてしまうので気を付けて下さい。
ほんだしには無添加の商品と無添加ではない商品があるので好みで選んでみてください。
・昆布茶
味の素の旨みの成分である昆布のグルタミン酸が含まれているので、代用調味料に向いていると思います。
粉末状になっているので料理にも使いやすいと思います。
最初から塩分が入っているものが多いので、塩分量を確認してから使ってください。
昆布茶を使うことでカルシウムやカリウムを摂ることができるので動脈硬化などを予防する効果も期待できます。

味の素が嫌いな方へのおすすめ

味の素の舌触りや味が苦手な方もいるみたいなので、
味の素が嫌いでも使える代用品のおすすめを紹介します。

・ハイミー
味の素とハイミーは製造方法は基本的に同じなのですが、ハイミーには4倍のうまみ成分が入っています。
高級な料理屋さんでも使われているほどで、煮込み料理や煮物に使用するとコクがたっぷり出てとても美味しいです。
味の素よりも味が濃いため少量の使用をおすすめします。
・いの一番
味の素やハイミーに似たキリンから出ているうまみ調味料です。
かつおぶしや昆布、しいたけのうまみ成分が凝縮されていますので、味の素の代わりにおすすめです。

味の素は体に悪い?

旨味調味料や化学調味料などと呼ばれる、グルタミン酸ナトリウムが中心の調味料が、
人間の体に悪影響を与えるという科学的根拠はないみたいです。
体に悪いという意見は、イメージに過ぎないということですね。
化学調味料という言葉の印象が悪くなったため、旨味調料と呼ばれるようになったみたいです。

でもやはり個人的には、化学調味料を含んでいない製品に手が伸びてしまいます。
どちらかというと無添加の方がなんとなく安心して使用できます。
ですが、化学調味料が入っていない製品だけで生活していくには無理がありますので、
たくさん量を使わないように心がけています。

まとめ

味の素の代用調味料はほんだしや鶏ガラスープなど色々あるので、
いざという時に無くなっても家にあるものでなんとかなりそうですね。

味の素や味の素の代用調味料を使ってコクや旨みのある美味しい料理を作ってください。

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